豊丘ダム発電所は、豊丘ダムからいつも下流に水を流し続けている水を利用して、水車と発電機を動かし電気をつくっています。発電所は、平成6年に「豊丘ダム管理用発電所」として設置され、令和7年により多くの電気を発電できる「豊丘ダム発電所」として生まれ変わりました。
2026/09/13 13:36
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大規模災害などで、発電所周辺の地域が停電しているときでも発電所を単独で運転させる「自立運転機構」を設けています。
発電所下流の親水公園内に非常用コンセントを新たに設置しました。大規模災害時、発電所が自立運転している場合に非常用コンセントから電源を取り出すことが可能です。
発電所下流の親水公園内に発電所の仕組みを学ぶことができるパネルを設置しています。パネル内に掲載している二次元コードから発電所の紹介動画や現在の発電出力などをご覧いただけます。
東北小水力株式会社、早稲田大学、秋田県が産学官で共同開発した新型フランシス水車を豊丘ダム発電所向けに設計し、商用として日本で初めて採用しました。水車の羽根形状を変更し、水を無駄なく受け止めるとともに、排水管も渦巻き状にして水の流れをスムーズにしました。豊丘ダムは落差や放流量が年間を通じて大きく変動しますが、新たに導入されたフランシス水車は、落差が変動しても安定した発電が可能です。
配電盤が設置されています。
配電盤のパネルから運転を制御できます。
配電盤の奥は利水放流バルブが設置されています。
地下へ降りていく途中に水圧鉄管が見えます。鉄管には流量計が設置されています。
壁から出た水圧管に入口弁が接続されている。
写真手前が発電機、奥に水車が設置されています。
写真右側のケーシングと呼ばれる部分に水が流れ、左側から下流に放流されます。
左側が発電機です。
発電した電気は建屋外の電柱で中部電力PGに引き渡します。
親水公園には発電所紹介パネル等が設置されています。
トイレ建物横に設置されたコンセントから非常時に発電所から電源供給を行います。
吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
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